2025年大阪・関西万博に行ってきました!🎉
最初は夫と2日間、そして余韻が忘れられずに一人で1日、合計3日間「夏パス」をフル活用して楽しみました。
夏パスでお得に大阪・関西万博を楽しむ 🎫
今回利用したのは 夏パス(2025年7月19日〜8月31日入場可)。
「せっかくなら3回は行きたい!」と思い、2日間夫と一緒に参加したあと、衝動的にもう1度大阪へ。思い切って行ってよかったです。

夫との2日間|パビリオン予約のコツ
来場予約は万博の3週間前に実施。パビリオン予約は「1カ月前」と「3日前」の2回チャンスがありました。
結果的に当選したのは海外パビリオンの オーストラリア館。
本命は別でしたが、ネットで「当たりやすい」と噂を見て申し込み、無事に入場できました。

予約を取るコツ 💡
公式アプリでの予約は最初は難しく感じましたが、触っているうちに慣れてきます。
私の発見したコツは、とにかく あきらめずに何度もタップ!
「ダメか…」と思った直後に突然予約が取れることもあり、驚きました。
夕方以降は予約なしでも並べば入れるパビリオンがあるので、「1つも見られなかったらどうしよう」という心配は不要だと感じました。



歩数はどれくらい?楽天ヘルスケアで計測👟
万博会場はとても広いため、たくさん歩きます。
「どうせ歩くならお得に!」と思い、楽天ヘルスケアアプリを利用して歩数を計測しました。
- 1日目(夫と一緒):15,399歩
- 2日目(夫と一緒):14,978歩
一人で過ごした3日目の体験
1週間前に急に思い立ち、再び万博へ。
パビリオン予約は3日前の空き枠だけでしたが、1人だと意外に取りやすく、人気館もスムーズに入場できました。





孤独感は少しありましたが、自分のペースで回れるメリットも大きく、存分に楽しめました。
- 3日目(一人で):39,279歩
ただし、方向音痴な私は館の場所を把握せずに予約を入れてしまい、端から端まで歩く羽目に…。最後は疲れ果てて早めに退場しました💦
万博で感じた魅力 🌏✨
各国のパビリオンに入ることで疑似海外旅行のような気分を味わえ、最新技術に触れるワクワク感もありました。
やっぱり万博は特別な場所ですね!
大阪・関西万博に持って行った方が良いもの 👜
- 日傘(折りたたみタイプが便利)
- 帽子 🧢
- 折りたたみ椅子
- 電子決済手段(自販機は現金NGでした)
まとめ
大阪・関西万博2025を夏パスで3日間楽しんだ体験記をご紹介しました。
パビリオン予約のコツや歩数、必要な持ち物をまとめたので、これから行く方の参考になれば嬉しいです。
閉幕までに、もう一度行きたい気持ちでいっぱいです!